しもえもんのぶろぐ

しもえもんのブログ。思ったことを思ったままに。合唱好きの高専生。

思い出の行方

中学でバレー部だったころ書いていた部活ノートが出てきた.

思いのほか凄いことを書いていたので,少し読みやすく書き改めてみようと思う.

 

 

人にはさまざまな記憶がある.

日を重ねていくごとに,人は新たな記憶をつくっていく.

だが,そんな中でも忘れない記憶こそが「思い出」なのだ.

 

そんな思い出は,様々に形を変えて現れることがある.

とてもつらい出来事が.時間の経過とともに楽しい思い出になる時がある.

しかしその逆もある.

今までは楽しい思い出だったのに,ある日突然つらい思い出になる時もあるだろう.

その時の心へのダメージはとても大きい.

 

楽しかった思い出がつらい思い出へと変わってしまったなら,楽しかった思い出はなくなったのだろうか.

少しずつ形を変えながら,楽しかった思い出は心の中に生きているはずだ.

その思い出自体が,楽しいものなのだから.

 

けれども,楽しかった思い出を思い出したくない記憶にしてしまうくらいなら,「いま」を頑張る方がずっといい.

大切に積み重ねてきた出来事がつらい思い出にならないように.

今となってはほろ苦い思い出…というのはきっと誰にでもあるが,いまの頑張り次第では,将来ほろ苦い思い出になるような出来事も,単純に最高の思い出にすることができるのだから.